現在は会社員にとって非常に厳しい時代となっています。
多少、アベノミクスの恩恵を受け、経済状況は好転しているものの、依然、会社員の立場が弱いのは変わりません。
会社自体は業績回復の兆しが見え、財務体質の改善は進みつつありますが、中々会社員一個人にとって明るい状況にまでは至っていません。
そうなれば個人の能力を高め、どこの企業でも通用するスキルを身に着けるか、また自分で起業し独立することを考えるしかありません。
スキルといっても独立できる業務独占の国家資格はそう多くなく、社会的評価や知名度の高いものとして税理士があります。
難関資格の定番とも言える国税庁が管轄する国家資格のため、独立者の多くが高収入を得ているのが実態のようです。
会社員にとって税理士の受験は科目合格制のため、受験しやすい制度となっています。
毎年1科目ずつ受験し、最終的に指定する5科目に合格すれば税理士の資格を得られます。
これらの理由で、毎年多くの受験者が合格を目指しています。
ただ受験には法改正などの対応や受験テクニックが必要なため、独学での受験はお勧めいたしません。
やはり教材の良さは勿論、受験対策が充実した講座を受講することを勧めます。
5科目合格までには長丁場となるため、気力の維持が大切です。
合格後は、独立し一定以上の年収を得て、名誉も得られるため、最後まで諦めずに頑張ってもらいたいです。